新潟市の不動産の買取
実績豊富な協和住建へ

新潟市の不動産の買取は実績豊富な協和住建へ

不動産の買取・売却について、
ベストな方法で対応します

協和住建では物件やお客様の状況に合わせて
最適な方法をご提案します。

各種不動産の買取はもちろん、
仲介やリースバックまで、
あらゆる方法で対応できることが協和住建の強みです。

豊富な不動産買取実績

創業25年以上の協和住建が買取をした、
豊富な実績をご紹介します。

最短1日!主な不動産買取の流れ

協和住建なら不動産買取は簡単5ステップ。
まずはお気軽にご相談ください。

  • 査定のご依頼

    査定のご依頼

    お電話やメールでの査定のご依頼をいただきます。

  • 調査・査定

    調査・査定

    当社にて、不動産周囲の販売価格・地価・物件の資産価値を算定し、お客様にご連絡いたします。

  • 買取お打ち合わせ

    買取お打ち合わせ

    買取価格の提示をし合意をいただければ契約日や売買に必要な書類・手続き等の打ち合わせをいたします。

  • 売買契約

    売買契約

    当社にて責任を持って買い取り、売買契約をいたします。

  • 契約成立

    契約成立

    契約成立後、速やかに代金を決済いたします。その後は当社で不動産の管理・販売をいたします。

各種サービスのよくあるご質問

査定費用はかかりますか?
査定は無料です。机上査定(簡易査定)も訪問査定も無料で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
土地に古い空き家が建っているのですが、解体しなくても売却できますか?
空き家がある場合でも買取可能です。解体にも費用がかかりますので、まずは当社までご相談ください。空き家や土地の状態を調査し、最適な買取プランを提案いたします。
相続した土地を売却したいのですが、どうしたらいいかわかりません。
まずはご相談をお待ちしております。相続の状況やご事情等をヒアリングし、手順をご提案いたします。 相続登記が必要な場合は、提携司法書士をご紹介いたします。
土地の買取にはどのくらいの期間がかかりますか?
査定のお問い合わせをいただきましたら、最短で当日の内に足を運び、訪問査定を実施。およそ1週間ほどで買取価格を提示いたします。必要書類がそろっていれば、ご相談から約2〜3週間で現金化できます。
査定費用はかかりますか?
査定は無料です。机上査定(簡易査定)も訪問査定も無料で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
土地に古い空き家が建っているのですが、解体しなくても売却できますか?
空き家がある場合も買取可能です。解体にも費用がかかりますので、まずは当社までご相談ください。空き家や土地の状態を調査し、最適な買取プランを提案いたします。
かなり古い家で、ゴミも残っているのですが買取できますか?
どんなに古くても、不要なものが残っていても買取可能です。これまでにそういった不動産の買取実績もありますので、安心してお問い合わせください。
土地の買取にはどのくらいの期間がかかりますか?
査定のお問い合わせをいただきましたら、最短で当日の内に足を運び、訪問査定を実施。およそ1週間ほどで買取価格を提示いたします。必要書類がそろっていれば、ご相談から約2〜3週間で現金化できます。
査定費用はかかりますか?
査定は無料です。机上査定(簡易査定)も訪問査定も無料で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
全室空室のアパートでも売却できますか?
売却可能です。ご相談いただいた際に、物件の活用方法なども考慮し査定いたします。アパートなどの収益物件の売却では、入居率が高い物件ほど高価かつ売却しやすいですが、全室空室でも売却できないことはありません。まずはご相談ください。
相続したアパートを売りたいのですが、相談できますか?
まずはご相談をお待ちしております。相続の状況やご事情等をヒアリングし、手順をご提案いたします。 相続登記が必要な場合は、提携司法書士をご紹介いたします。
査定を依頼する際に、必要なものはありますか?
新築時や中古購入時の売買契約書、工事請負契約書、重要事項説明書、建物・土地の図面、賃貸借契約の一覧表(レントロール)、修繕履歴をまとめた資料など、保有する情報はなるべくご提示ください。書類がそろっているほど、高額買取が可能になります。
親が亡くなり、実家を相続することになりました。まずは何をすればよいでしょうか?
まずは亡くなった方の法定相続人が誰なのか、何人いるのかを確認します。確認方法は市役所で亡くなった方の生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本を取得いただきます。亡くなった方が生前、転勤などで他市町村に住所を変更したことがある場合は、他市町村の役所で取得する必要があります。先ずはご相談ください。
遺産分割協議前に不動産売却の相談は可能でしょうか?
可能です。どのくらいの価格で売れるのか(相場)を把握したうえで協議することをおすすめします。相続税などを計算する際の評価額と実勢価格は必ずしも一致しないため、先ずはご相談ください。
実家を相続することになったのですが、遠方に住んでいます。この場合も相談に乗ってもらえますか?
先ずはご相談ください。電話やメールで物件の確認、現地確認、査定、売却手続きまで、全てサポートいたします。 相続登記が必要な場合は、提携司法書士をご紹介いたします。
相続した実家を売却したいのですが、家の中の物が片付いてないません。この状態でも売却できますか?
家の中の残置物があっても売却可能です。所有者様が必要なものだけ回収していただき、不要なものは不動産売却と一緒に当社に依頼するケースが多いです。まずはご相談ください。
相続不動産を売却する際、何か特別な費用が発生しますか?
相続不動産を売却する際に発生する費用としては、相続登記費用があります。相続登記をする際、法定相続人が複数いる場合は法定相続人の確認と遺産分割協議書の作成が必要で、専門家に依頼する場合に費用が必要になります。
相続した実家が築年数の経っている古い物件ですが、価格をつけて売却できますか?
築年数が経っている古い物件でも価格をつけて売却できるかは、建物状況や立地、土地面積、建物面積によって決まります。すぐに売却したいのか、じっくり時間をかけて少しでも高く売却したいのかでも方法が変わります。先ずはご相談ください。
不動産の仲介と買取の違いを教えてください。
不動産の買取は不動産会社が買主になりますが、不動産の仲介は不動産会社が広告を通じて個人の買主を探し、不動産会社が代わりに売却する方法です。
不動産の仲介で売却するメリットを教えてください。
不動産仲介における売却のメリットは、広告活動によって広範囲の購入希望者と接触でき、相場に近い価格で取引できる可能性が高い点です。また、諸費用に関しては、基本的には仲介手数料のみの支払いで済むため、買取に比べて手取り額は多くなる可能性が高いです。
不動産の仲介で売却するデメリットを教えてください。
不動産仲介における売却のデメリットは、売却完了までにかかる時間が長い点です。買主が住宅ローンを利用して購入する場合、審査に時間を要します。また、不動産仲介の売却では、売主が契約不適合責任を負う必要があるため、不具合が発見された場合は補償や賠償の責任を問われる可能性があります。
不動産の仲介における売却はどんな人におすすめですか?
不動産の仲介で売却する最大の理由は「時間がかかっても不動産を高値で売る」に尽きます。このため「時間をかけていいから高く売りたい」という方にオススメです。また、協和住建では買取と仲介を組み合わせた「買取保証付仲介売買」を行っておりますので、気になる方はお問い合わせください。
不動産の仲介で売却する際の諸費用はどういったものがありますか?
仲介手数料、測量費、契約書印紙代、建物解体費用(解体更地渡し条件で売却する場合)、家財処分費用(中古住宅として売却する場合)がかかります。
リースバックとはどういった売却方法ですか?
リースバックとは所有している資産を第三者に売却し、リース契約を締結することで、それまでと同じ資産を利用し続けることを可能にする手法です。協和住建のリースバックでは、お客様から直接土地建物を買取し、お客様と賃貸借契約を締結後、引っ越しをすることなく従来通り自宅に賃料を支払いながら居住することができるます。
リースバックのメリットを教えてください。
一般的な不動産売却はまとまった資金を得られるますが期日までに引っ越しや家財処分を完了させる必要があります。一方リースバックでは、売却した自宅にそのまま住み続けられるため、まとまった資金を得ながらも慣れ親しんだ自宅に住み続けられ、引っ越しや家財処分などの手間も省けます。
リースバックのデメリットを教えてください。
リースバックのデメリットは、売却価格が市場価格よりも安くなる点です。個人に売却する不動産仲介とは異なり、不動産業者が直接買取をするため、市場価格よりも安くなる可能性が高いです。またリフォームや建て替えが自由にできなくなりますので、こちらも注意が必要です。
家賃を安く抑えることはできますか?
リースバックをご案内する際、買取金額と売却後の賃貸借期間、賃料のパターンをいくつか提示いたします。買取金額が高く、賃貸借期間が長い場合は賃料も高くなる傾向にあります。逆に2年後には確実に退去するなどの条件であれば、高い買取金額でも賃料を低く抑えることができる可能性があります。
リースバックはどんな人におすすめですか?
例えば、子どもが3年後に家を出ることが決まっていて、夫婦だけでは家が広くて大変なため、リースバックを利用して現状の居住環境は変えずに数年かけてじっくり次の家を探す方が考えられます。また、離婚時の財産分与対策や相続時の財産分与対策として、自宅を現金化しておく必要のある方にもおすすめです。
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